空き家放置はダメ!とうとう手を打たなければならない時代に入った。

・空き家の撤去が進みにくかった理由は、今までは、「空き家にしておいた方がマシ」という事情があり、 税金面では、「住宅用地の特例」によって、住宅が建っていれば固定資産税が最大で6分の1、都市計画税が最大で3分の1、それぞれ減額される。あばら家だろうが何だろうが、「家が建っている」ことが重要だった。一方、撤去にかかる費用は、東京都内で約100~200万円。立地が良ければ土地を売却して利益を得ることもできるのだが、そうでなければ解体費用がかかる上に、税金も高くなる。だったら、何かいい策が見つかるまでは放っておいた方がトクではないか。と多くの持ち主がこう考えていた。
・しかし2016年度以降「特定空き家」は、税金軽減措置の対象外となる。
自治体に居所を突き止められて、指導や命令を受ける羽目になる。つまり、「空き家は放置しておいた方がトク」という時代から、「なんとか手を打たなければならない」という時代になった。
・対応として、家が倒壊するまで放っておくのではなく、適切に手を入れることで、長く住め、必要なくなれば売ることのできる、れっきとした“資産”となるので、その記録をしっかりと蓄積保存しておくことが重要。

※この蓄積・保存のツールとして、「e家カルテ」をお勧めします。

(参考)ダイアモンドオンライン記事 2015/5/29より
http://diamond.jp/articles/-/72321